毎朝、紙の健康観察表を回収して、再配布。
この時間が業務負担となり、子どもたちとの時間が大幅に削られていませんか?
出欠席の連絡を電話で受けるのも大変ですよね。
もし、それらの時間が全て短縮できるとしたら?1人月額11円でできるとしたら?
先生の学校生活を豊かにしませんか?
ここで、学校における豊かな時間を取り戻すための健康観察アプリ
「LEBER(リーバー)for School」
のご紹介をさせてください。
2020年にコロナが流行し、早3年が経とうとしています。多くの学校では、紙の健康観察に慣れてきたり、独自のフォームで健康観察を行ったりされていると思います。
その一方で、この健康観察いつまで続くの?そう思っている方もいるのではないでしょうか。
実は2016年に制定された「学校保健安全法」の第九条に以下のような記載がありました。
(保健指導)
第九条 養護教諭その他の職員は、相互に連携して、健康相談又は児童生徒等の健康状態の日常的な観察により、児童生徒等の心身の状況を把握し、健康上の問題があると認めるときは、遅滞なく、当該児童生徒等に対して必要な指導を行うとともに、必要に応じ、その保護者(学校教育法第十六条に規定する保護者をいう。第二十四条及び第三十条において同じ。)に対して必要な助言を行うものとする。
※出典:学校保健安全法(昭和三十三年法律第五十六号) 施行日: 平成二十八年四月一日
〈検査の拡充による学校、職場等クラスターの多様化対策〉
◯軽度であっても症状が現れた場合に、早期に陽性者を発見することによって感染拡大を防止する観点から、<中略>医療機関や高齢者施設、保育所等において従事者等に毎日の健康状態を把握するための健康観察アプリも活用しつつ<中略>さらに、政府は、クラスターの大規模化及び医療のひっ迫を防ぐ観点から、健康観察アプリも活用し、医療機関との連携体制の確立を図りつつ、大学、専門学校、高校、特別支援学校等に対して、最大約80万回程度分の抗原簡易キットの配布を7月末に開始するとともに、中学校、小学校、幼稚園等に対しても、最大約80万回程度分の抗原簡易キットの配布を9月上旬に開始する
*1出典:新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言等を踏まえた小学校、中学校及び高等学校等における新型コロナウイルス感染症への対応に関する留意事項について
LEBER for Schoolは2022年10月現在、全国で50万人が毎日利用しています。
導入学校数も1,537校を超え、北は北海道、南は鹿児島まで幅広い学校様にご利用いただいております。
公立、私立、国立も関係なくお使いいただけ、最近では幼稚園・保育園・認定こども園や専門学校・大学での利用も増えています。
LEBER for Schoolは2022年10月現在、全国で50万人が毎日利用しています。
導入学校数も1,537校を超え、北は北海道、南は鹿児島まで幅広い学校様にご利用いただいております。
公立、私立、国立も関係なくお使いいただけ、最近では幼稚園・保育園・認定こども園や専門学校・大学での利用も増えています。
筑波大学は東京教育大学を前身としており、義務教育を中心として子どもたちの未来を担い、日夜奮闘している学校現場の先生に対して熱い想いと敬意を払っております。
本学発のベンチャー企業である株式会社リーバーは、本学卒業生の医師が創業した、医師×ITといった最先端企業ではありますが、本学開学の精神を汲み、教育現場に貢献すべく新しいサービスを開発いたしました。
また開発された新サービスは、教育現場の先生の意見を常に反映し、進化し続けています。
筑波大学は、未来ある子どもたちに安全で安心な学習環境を届け、先生の熱い想いと日々の業務負荷を軽減しうる株式会社リーバーのサービスを応援しています。
子どもたちの未来を守り、日本の未来を創りつづけている教育者の皆様へ、本サービスを推薦します。
健康観察表を紙で運用していたときは、子どもたちと先生の触れ合いの場である貴重な朝の時間が紙の確認で大幅に奪われていました。LEBER for Schoolにしてからは、担任がそれぞれの携帯ですぐに閲覧することができるようになったので、時間に余裕ができ、子どもたちにものびのびと過ごせる時間を創り出せるようになりました。紙のときよりも時間が遥かに削減されているにも関わらず、徹底した管理ができるので実施率は毎日100%近くを記録しています。
最初は健康状態の把握だけを目的としてLEBER for Schoolを利用していました。ですが最近は、保護者が出欠席の項目にあるフリーコメントの欄に子どもたちの身体の状態だけでなく、心の状態も記入してくれるようになりました。連絡帳でやりとりをしていたときは、当たり障りのないことしか書くことができなかったのですが、LEBER for Schoolになってからは、保護者が本音を伝えてくれ、児童との接し方や対応の仕方が判断しやすくよりスムーズになりました。
保護者からも今まで以上に学校でちゃんと見てくれている、大事に思ってくれているという安心感を得られているので、今ではLEBER for Schoolがなくてはならないものになっています。
本校はコロナ前からICT教育に力を入れていたので、健康観察も初めから紙ではなく、独自のフォームを作成し行っていました。ところが、生徒も教員もうまく活用できず、逆に負担になっていたのか、実施率には課題を抱え、過去の体温や体調と比較するのも一苦労でした。LEBER for Schoolになってからは、生徒のほうでは入力が容易になったので実施率が100%近くまであがり、教員は生徒の体温や体調の変化が一目で見てわかるので本当に楽になりました。
専門学校でLEBER for Schoolを導入して1番メリットに感じているのは、タブレットやスマートフォンで学生の体温を確認できるところです。実習の多い学校なのでパソコンで作業する時間を取れないことも多いため、いつでもどこでも確認できるのは助かります。学校に来る前から生徒の健康状態が把握できるのも嬉しい点の1つです。しかも実際に入力するのは18歳以上のスマホ世代と呼ばれる学生です。登録にあたって保護者を通す必要もなく、入力忘れなどは学生本人に伝えられるので実施率が高い状態を維持しやすいです。今ではLEBER for Schoolへの入力が習慣化されているので管理する側としてもどんどん楽になっています。
市内全体への導入に踏み切ったのは、保護者や現場の先生の負担を考えてのことです。紙での健康観察はただでさえ忙しい学校現場により一層負担をかけていました。予算はすでに組まれていたのですが、教育委員会としてどうにか学校を支援しなくてはならないと思い、関係課に掛け合い導入することができました。実際に導入してからは保護者、先生ともに負担が軽減し、助かっているとの声が届いています。これが一人11円(税込)で利用できるなら、予算を組み直してでも導入して得た価値はかなり大きいものだったと思います。
リーバー導入前は「アプリがどのように活用できるかわからない」という理由で、導入を相談したPTA役員から、よい返事は得られていませんでした。子どもが中学生になると仕事を持つ保護者が増え、子どもに手をかける時間も少なくなるので、アプリ導入のメリットが見えにくかったのだと思います。ですが、実はリーバーで一番使いたかった機能はメッセージ配信でした。生徒から保護者に紙の文書が届かないことが多々あったのですが、リーバーを導入してからは子どもを介す必要がなくなったので、直接保護者にお知らせが届けられます。今では保護者からリーバーで連絡するようお願いされるまでになりました。
教育委員会として、リーバーを導入してよかったのは、コロナ対応業務がスムーズに進められるようになったことです。学校から聞き取りを行う際、リーバーの画面を見ながら、質問事項に回答してくれるため、円滑に業務が進みます。アプリ内で、市内の児童生徒の発熱状況を見ることができるのも、コロナの傾向を把握する一助となっています。また、学校から耳の不自由な保護者とのやり取りについても聞きました。基本的にはFAXで連絡を取り合っていたそうですが、常時確認することができず、返答や対応にタイムラグがありました。ですが、リーバーではメッセージのやり取りができるので、時間差なくコミュニケーションを取れ、すごく便利になったと伝えてくれました。
紙で健康観察を行っていたので、子ども達の体調を把握できるのが、どうしても登校後になってしまうことに困っていました。それがデジタル化したことで、登校前から子ども達の体調が把握でき、いつでもどこでも確認できるようになりました。週末に発熱や症状が確認された場合は、土日の体温の変化と体調不良者数を鑑みて、週明けの学校を休校するかどうかを決められるようになりました。感染者が出るか出ないかわからないから大事をとって休校にしようということをしなくて済むようになったのはよかったです。リーバーを導入してなかったら、を考えると本当に大変だろうなと想像します。
コロナ前の欠席時は、連絡帳に書いて近隣の児童に受け渡しをお願いしていましたが、コロナ禍になってからは感染リスクを考え、全て電話連絡にするようお願いしました。その結果、毎朝30分間電話が鳴り続くようになりました。余りにも電話数が多すぎて回線を増やしたり、受話器を一つ増やしたりしました。朝に自分の仕事はできず、耐えられないと思っていました。ですが導入後、電話は激減!二度と紙ベースには戻りたくない、そう思うぐらい本当に楽になりました。朝も普通に自分の仕事ができます。市内にはまだまだ紙媒体の健康観察を行っているところが多いので、積極的にリーバーの良さを広めておすすめしていきたいです。
学校が再開したタイミングで健康観察が始まりました。早い段階からオンラインで行いたいと考えていましたが、ひと月ぐらいは紙と併用して行い、徐々にオンラインのみに移行していきました。ですが、入力されたデータの移行やリセット、通知配信の予約など毎日必ずしなければならない作業があり、忘れないようにしなければと無意識のうちに責任やプレッシャーを感じ、精神的な負担はかなり大きくなっていました。リーバー導入後は、この作業をする必要が全くなくなりました。導入前から健康観察を徹底していたこともあり、実施率の良い状態が保たれています。
教育現場においては、個人情報の取り扱いは非常にセンシティブな問題です。いくら利便性が高くとも、個人情報の取り扱いに不安があっては、保護者に導入をお願いすることができません。しかし、その点についても「リーバーはプライバシーマークを取得しているので安心してください。利用データもクラウド上で高水準のセキュリティ体制で保管しています。」という心強い言葉をいただくことができ、導入に向けて踏み切れました。内閣官房の健康観察アプリを紹介するサイトに掲載されていたことも導入するにあたっての安心感に繋がりました。導入後も大きな問題はなく、教職員も保護者も使用に前向きな姿勢が顕著で、双方の負担も軽減されているのでよかったです。
これまで、紙媒体やフォームでの健康観察の運用を経験してきました。だからこそ、リーバーのメリットを身を持って感じることができました。朝の児童の健康状態の把握、保護者からの電話対応などに時間を取られている学校は多いと思います。大事なことですが、出来るだけ短時間に効率よく出来ないかなと感じている学校も多いのではないでしょうか。大規模校になればなるほど、その量は増していくと思います。なので、大規模の学校こそリーバーを導入してみてはどうかと感じます。慌ただしい朝の時間に少しでも時間的な余裕が出来れば、ちょっとした授業準備をしたり、子ども達と会話したりと、先生方にはメリットが大きいと思います。中規模校でも小規模校でも同じようなメリットが得られると思います。
リーバーのメッセージ配信機能に助けられています。これまでは連絡帳を通じてやり取りしていた情報を、メッセージ配信機能を利用することによって即座に保護者に連絡することができるので、より密な連携が可能になりました。導入時には、「先生との距離が遠くなってしまうのではないか。」といった消極的な意見をもらうこともありましたが、実際には、連絡帳で行っていたやり取りがリーバーに置き換わっただけで、むしろ学校と保護者の間で緊密な連携を取れるようになりました。担任達も「やっぱりリーバーがいいね!」と言ってくれるので導入してよかったとすごくホッとしています。
導入までは最短5日!
1日でも早く健康観察を楽にしてほしい、その一心です。
導入までは最短5日!
1日でも早く健康観察を楽にしてほしい、その一心です。
【月額料金】
児童・生徒・先生
1人11円(税込)
※適用は教育機関に限ります
例)生徒数400人、教員数20人の学校様の場合、月々の利用料金は
(400+20)×11=4,620円(税込)
最低ご利用料金
3,278円/月(税込)
※利用人数299人以下の場合に適用される利用料金です。
例)生徒100人、教職員20人の学校様の場合、月々の利用料金は3,278円(税込)
【初期導入費】
547,800円(税込)
すでに利用している学校からの紹介であれば、初期費用を無料にいたします。
健康観察& 出欠プラン | 部活動管理& アンケートプラン | 医療相談プラン | |
---|---|---|---|
健康観察 | |||
メッセージ配信 | |||
外国語 | |||
部活動管理 | |||
アンケート機能 | |||
医療相談 | |||
料金(税込金額) | 月額1人あたり11円 | 月額1人あたり22円 | 月額1人あたり77円 |
【月額料金】
児童・生徒・先生
1人11円(税込)
※適用は教育機関に限ります
例)生徒数400人、教員数20人の学校様の場合、月々の利用料金は
(400+20)×11=4,620円(税込)
最低ご利用料金
3,278円/月(税込)
※利用人数300人以下の場合に適用される利用料金です。
例)生徒100人、教職員20人の学校様の場合、月々の利用料金は3,278円(税込)
【初期導入費】
547,800円(税込)
すでに利用している学校からの紹介であれば、初期費用を無料にいたします。
私は医師であり、システム開発会社の経営者であり、そして3人のこどもを持つ父親です。
感染拡大を予防するには毎日の健康観察が最も重要です。何よりも感染症を学校に持ち込まないことが集団感染を予防するスタートになります。さらに地域ごとのリアルタイムな発熱者や有症状者の発生状況が集まることで、早期に感染拡大の予兆をつかみ学童・生徒たちを守ることにつながります。
私たち医師は皆、病院でも毎朝入院患者の体温や症状を確認することから一日が始まります。そしてその結果をもとに検査や治療を考えます。私はこのシステムを用いることでより早期の検査や治療に役立つと確信しております。
このシステム販売価格は私の一存で、1ヶ月1人あたり11円(税込み)まで引き下げました。こどもたちは私たち、そして日本の未来です。いまこの時代において、こどもたちの教育機会を守っていくことは何よりも最優先すべきです。そのためより多くのこどもにこのシステムを届けるためお求めやすい料金にしました。
さらに教育現場で働く皆様や、保護者の皆様の命をこのアプリで守りたい。クラスターを防ぎたい。そんな想いでLEBER for Schoolを提供しています。日本を守る取り組みを応援頂けたら幸いです。
このシステムに登録した児童の個人情報が洩れる心配はないか
ご安心ください。弊社は個人情報を絶対漏らさないという証明、プライバシーマーク*を取得し、徹底的な社内対策を整えております。
*プライバシーマークとは、一定の要件を満たした事業者などの団体に対し、一般財団法 人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)が使用を許諾する登録商標で、非常に厳しい条件をクリアしなければ取得できません。
うちの学校でデジタル化が上手くいくか心配です
ご安心ください。弊社のカスタマーサポートが運用開始から徹底的にサポートします!運用開始後でもご不明点がございましたらいつでもご連絡ください!
買わなければいけない機材はありますか?
ございません。先生方のPCと保護者または児童のスマートフォンがあればこのサービスは利用可能でございます。教育委員会で導入している自治体もあり、新しいPC購入や機材購入はなしで始められます。
スマートフォンを持っていない家庭があったらどうするの?
スマートフォンをお持ちでないご家庭は弊社でアカウントを作成し、パソコンやタブレットを用いてご利用いただくことが可能ですのでご安心ください。
教員は、パソコン以外でも生徒の体調データをみることができますか?
パソコン以外にも、タブレットやスマートフォンで体調データを見ることが可能です。
コロナ禍が終わったら必要がなくなるサービスでしょ?
いいえ、リーバーはコロナ対策だけでなく、毎年のインフルエンザ対策や夏のプール、各種学校行事など、幅広い場面で活躍できるサービスです。事実、ご導入先の先生方からは「コロナが終わっても継続したい」というお声を数多くいただいており、ある学校の保護者アンケートでは98%の保護者様が継続したいと回答してくださいました。もちろん、このサービスが不要と感じられた際はすぐに契約を解除できますが、実際に使って頂ければ、先生や生徒・保護者みんなにとって価値あるサービスだと感じて頂けると、私たちは確信しております。
ノーリスクハイリターン
それでも不安はいっぱいですよね
健康観察に1ミリでも悩みがなければ、あなたは今このページを見ていないと思います。
ましてや最後まで読んでくれたあなたにとって、LEBER for Schoolは希望の光となっているのではないでしょうか。
1度問い合わせしてしまったら高額な金額を求められるのでは…
テスト体験とか言いながら絶対導入しないとダメだと言われるのでは…
話を聞くだけなんて、そんなこと許されるのかな…
私に何かを決める権限なんてないし、管理職に反対されたらどうしよう…
不安な気持ち、1度出てしまったらキリがないです。
新しいことを始めるのに不安はつきものです。
誰もがポジティブに物事を捉えられるとは思いません。
なので、少しでいいです。
少しだけ勇気を出してみませんか。
資料だけでも話だけでも電話だけでもテスト体験だけでも、
大丈夫です!
私たちはずっとあなたの味方です。
あなたが勇気を出して踏み出してくれた一歩に私たちは寄り添い続けます。
一緒に教育現場の常識を変えてみませんか。
もう一度コロナ前のような生活に少しでも戻れるように。
私たちに力添えをさせてください。
大切なあなたと子どもたちの未来のために、LEBER for Schoolを。