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コロナや感染症で 倒れられないアナタや組織のリーダーの方へ

新しい「組織で行う、感染症対策」健康観察アプリ LEBER

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YOU ARE A HERO

エッセンシャルワーカー

そう1口に言っても、医療福祉、交通、物流、行政、消防…。 様々な職種がありますよね。

でも1つ共通しているのは、最前線で人々の暮らしや命を守っているという事。その姿はまさしくヒーローです。

ヒーローは仕事の特性上、そうそうリモートワークはできません。しかも仕事に穴はあけられないので、たとえクラスターが発生したとしてもきっと働き続けなければならないでしょう。

私たちはそんなヒーローをサポートするため、集団の健康を楽に、確実に守るスマートフォンアプリを開発しました。

このアプリをあなたの職場に導入すれば、体温を紙に書かせて集めてチェックするような面倒な作業とは完全におさらばです。
HOW TO ?

感染症拡大を防ぐ3つの方法

こんな当たり前なことを言うと怒られてしまうかもしれませんが、職場でクラスター発生を防ぐには、以下の3つが重要です。

  1. うがい・手洗い・マスクの徹底
  2. 食事や睡眠で個人の免疫力を上げる (セルフケア)
  3. 体調不良者の早期発見・ケア (集団ケア)

ちなみにこの中で一番重要な項目がどれかも分かりますね。もちろん、3番の集団ケアです。極端な話、3番さえできていれば、他の2つは出来ていなくても感染拡大のリスクはぐっと減ります。感染者が1人も職場にいなければ職場内で広がっていくことはないわけですから。

でも、これをちゃんとできていない人たちが世の中に沢山います。理由は色々ありますが、特に多いのは

  • 職員の責任感が強すぎて体調が悪いのに働いてしまう
  • 体温チェックが面倒すぎてまともにできない、する気がしない

の2つで、後者に関しては方法を変えればすぐ解決できる問題です。

ところで、もしあなたの職場で感染が拡大してしまうと、一体どうなってしまうのでしょうか。全く業務が遂行できなくなってしまう、ということはそうそう無いとは思いますが、恐れるべきことはそれだけではありません。例えば…。

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BLAME

「日本から出ていけ」とまで…

一部の介護現場や学校、行政の場などで、クラスターが発生してしまったことはご存じですね。その時、クラスター発生現場で特に問題になったのは、酷いバッシングです。

ある学校の部活動でクラスターが発生してしまったときは「部活クラスター」というワードがメディアで飛び出したうえ、「この学校は最悪」「自業自得」「日本から出ていけ」などの誹謗中傷が相次ぎました。

ある施設では、メールや電話で「コロナをまき散らしやがって」「謝罪しろ」「お前なんかクビだ」などの罵詈雑言が押し寄せました。

コロナ感染によって家を追われた人までいると言います。

もちろん誹謗中傷をする人が悪いのは間違いないのですが、こういった事態を避けるためにはやはり、クラスター発生を可能な限り防ぎ、万が一起きてしまったとしても「私たちは十分な対策を行っていました。」 と自信をもって言えるようにしておくことが大切です。

LEBER FOR BUSINESS

アプリで簡単 デジタル健康管理

LEBER FOR BUSINESS
私たちのサービスでは、職員のスマホにアプリを入れることで

  • 集団の体調・体温管理システム
  • 体調不良時には実名医師に医療相談
  • 職員の状態を把握できるストレスチェック

などが出来るようになります。

導入にあたって何か機材を購入する必要も、「うちはあまりデジタル得意じゃないんだけど、上手くいくかしら…。」なんて心配する必要もありません。
職場のPCと職員のスマホさえあれば、誰でも簡単に使えます。スマホを持っていない職員も、初期設定に少し手間はかかるものの、タブレットやPCでも代用できます。それに初期導入から運用開始まで、カスタマーサポートが徹底的にサポートします。

あなたに必要なのは、職場の健康管理を徹底すること。それも紙のような、面倒な上にまともに集計・チェックもできない方法はやめることです。また職場でではなく、家を出る前に毎朝しっかりと体温・体調をはかり、職場に共有する事がとても大切です。

既に福祉事業や学校を中心に全国的に導入が拡大していて、最近ではNHKをはじめテレビでもしばしば紹介されています。今回は、導入先様のお声を一部紹介します。
USER VOICE

やっぱり適当じゃだめだなって 気づきました。

  • 紙で体温管理をやっていたんですけど、チェックするのが大変でしたね。というか正直できていなかったです。でも、万が一が起こった時を真剣に考えると、チェック作業はすごく大事。簡単で確実にそれができるシステムを入れてすごく良かったです。

  • デジタル化なんて上手くいくか心配だったけど、手厚いサポートのおかげで、特に苦労せずにシステム化できました。最初は文句を言っていたお爺ちゃん職員も、今はすごく便利だと言っています。

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HEALTH MANAGEMENT

職員の健康観察をデジタル化すると…

  • 以下の手間が全てカットされます。貴重な勤務時間を浪費させません。
    体温チェック表の作成・印刷・配布・回収。

  • 集まった職員の体温・体調データをPCで簡単に一括管理できます。無駄な手間から解放し、職員の健康観察を形骸化させません。

  • 毎朝アプリから職員のスマホに自動で通知が届くため、記入率が上がります。

  • 職員の出勤・欠勤情報も一緒に届きます。

  • 管理者の人件費、紙の印刷代など無駄なコストが削減されます。

  • 紙に体温を記入するのに比べ、平均84%※の時間が短縮されます。

    ※個人差がございます。

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MEDICAL CONSULTATION

微妙な体調不良で迷わせない

朝、起きるとなんとなく体調が悪い…。そんな時、ありますよね。でも責任感の強いエッセンシャルワーカーは無理しがち。そして無理をして仕事に来たがために職場でインフルなどの感染が拡大…。もう何年も前からよくあるシナリオです。

私たちの医療相談サービスでは、24時間365日、300名の実名医がチャット形式で体調の相談にのってくれます。回答速度は最速1分、約70%の相談が5分以内、約95%が30分以内に回答されています。

それに60を超える診療科に対応していて、ほぼすべての体調不安に対応可能。仕事に行ってもいいのかどうか、必要な措置など、医師がアドバイスしてくれます。

感染拡大を防ぐための対策としても、職場の福利厚生としても、あなたの役に立てるサービスです。
この医療相談は一般の方々向けにも提供していて、私たちの地元、茨城県では最近大きな成果を上げました。詳しくはこちら
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OUR STRENGTH

選ばれる、理由がある

私たちの会社は、心臓血管外科医として大学病院で10年勤務していた、伊藤という現役の医師が立ち上げています。だから健康に関することはどこよりもよく分かっています。素人の料理と10年修行を積んだシェフの料理、同じ値段だったらシェフの料理が食べたいですよね。

それに、いい意味で私たちのサービスはまだ完成しきっていません。 もちろん今でも十分に多くの方々の役に立てるサービスではありますが、大事なことは、今この瞬間も、どんどんアップグレードを重ねているということです。

例えば、体温・体調管理サービスは初めは本当に体温と体調しか入力する項目がなかったのですが、ユーザー様のご要望をもとに、出勤管理もできるようになり、入力にかかる時間もサービス開始当初より60%以上カットしました。

今後増々の改良のためにも、ぜひこのサービスを使って頂いて、あなたの感想を教えてくれると嬉しいです。
無料お試し
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WINNER

第1波と第2波、ラクに乗り越えられました

僕はこの「リーバー」を運営しているIT会社の他に、介護や訪問診療を行う医療法人も経営しているんですよ。

それで3月ごろコロナの影響で厚生省から「全国の介護施設は毎日体温チェックをやりなさい。」って通達が出たので、最初はよそと同じように紙での体温記録を始めました。

でも、やっぱりものすごく面倒じゃないですか。絶対みんなそう思いますよね。それで思ったんですよ。 「今は医療相談とストレスチェックだけのリーバーで、体温チェックも出来たら、すごく便利になるんじゃないか。」って。それで今の体温・体調管理サービスのプロトタイプを作って、社内で導入しました。

そうしたらやっぱりもの凄く便利で、職員の記録率も上がったし、確実に、しかも楽に体調管理ができるようになりましたね。

クラスター発生をしっかりと防いで、職員の業務を圧迫することなく、コロナ禍以前の業務体制を維持することができました。IT会社の方もみんな普通に出社して、わいわいやっていますね。

それが出来ているのはうちが茨城県の田舎なこともあるかもしれないけど(笑)、やっぱりコロナに負けないチームをこの体調管理サービスで作れたからだと思います。

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WEAK POINTS

便利ですが、弱点もあります。

  • 健康観察サービスは、スマホの機械としての限界により、職員自身で体温を入力せざるを得ません。なのでもしかすると嘘の情報を入力する人もいるかもしれません。でも、やらないよりはずっとましです。

  • 医療相談サービスでは、ほぼ全ての疾患に対して専門医がいるものの、歯科医がまだ在籍していません。歯の痛みなども相談はしていただけますが、他の診療科の医師からの回答になります。

  • 可能な限りシンプルで簡単なシステムにしてはいますが、やはりごく一部の、ネットにとてつもなく疎いお爺ちゃん職員などは最初、苦労することがあります。そういう方々に対しては、弊社のカスタマーサポートがあなたの代わりにサポートします。
SPECIAL OFFER

今なら月額料金を初月無料で、 徹底サポート

私たちの提供する3つのサービス


  • 集団の体調・体温管理システム
  • 300名の医師への医療相談
  • 職員の状態を把握できるストレスチェック

の中からどれか2つ、または3つ全ての機能をご利用頂けます。
上にある通り、導入までは弊社が徹底的にサポートしますし、初期導入費はかかってしまいますが、月額料金は初月無料でご利用いただけます。初めてのデジタル化でも心配する必要はございません。

導入2か月目以降の詳細な料金についてはぜひお気軽にお問い合わせ・ご相談いただければと思いますが、おおよその相場で言えば、


2つのサービス利用で職員1人あたり
220 円 (月/税込)

3つ全てのサービス利用で職員1人あたり
330 円 (月/税込)


となっており、人数が多いほどお得になる料金体系です。

例)職員数が150人の場合
初期導入費…547,800円

  • 2つのサービスを利用する場合の月額料金…33,000円(お1人220円)
  • 3つのサービスを利用する場合の月額料金…49,500円(お1人330円)


お問い合わせ
QUESTION

FAQ (よくあるご質問)


Q.このシステムに登録した職員の個人情報が洩れる心配はない?
A.ご安心ください。弊社はプライバシーマークを取得し、万全な体制を整えております!詳細はこちら
Q.職員が利用方法などで困った時はどうすればいい ?
A.ご安心ください。弊社のカスタマーサポートが対応しますので、職員の方には、弊社にご連絡頂くようお伝えください。
Q.買わなければいけない機材はありますか ?
A.ございません。管理者のPCと職員のスマートフォンがあればこのサービスは利用可能でございます。スマートフォ ンをお持ちでない職員がいらっしゃる場合も、初期設定に少し手間がかかるものの、PCやタブレットで代用できます ので、お気軽にご相談ください。

チームの健康管理・観察はリーバーでラクに、確実に

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専門スタッフがさらに詳しく機能についてご説明いたします。